金豊について

優秀な設計チーム
製品を世界各国へ販売

60年の時間が経ち、現状金豊が中国にて最大のプレス専門製造メーカの一社になりました。

金豊グループの創業は1948年に創業者の纪金标が台湾彰化で起業したことに遡ります。その後半世紀以上にわたって経営に励み、台湾にて最大のプレス機メーカになりました。金豊グループの製品が世界各国へ販売されています。例えば、英、米、日本、豪州、南米、東南アジア等の国家です。日本へ機械製品を輸出する数少ない会社の一社です。主な御得意先が大手自動車会社で、FORD、TOYOTA、NISSAN、HONDA等です。弊社製品の品質、精度及び耐用性が御得意先から深く信頼されています。1994年に英国YARSLEYのISO9001国際品質認証を取得しました。

1994年,金豊グループが浙江省宁波市に独資で金豊(中国)機械工業有限公司を創立しました。プレス専門製造メーカとし、敷地面積87582㎡で投資資本金1320万ドル(総投資金額が5000万ドルに達しました。)

イノベーション + サービス + フィードバック = 金豊経営方針

今に至って当社はお客様をパートナーとし、サービスを提供します。革新・変化を求め、新価値を創出する【イノベーション】、顧客第一とする【サービス】、利益の【フィードバック】という経営理念を貫きます。

当社の垂訓は「社会の公器である。利益を想像することで経営の抱負を実現する。会社は社会の学校とし、優秀な人材を集め、育成する。そして、国家へ貢献する。取引先へ永続的なサービスを提供し、会社の持続発展と株主への利益還元と社員の豊かな生活を図る。」ことです。

社業を末永く発展し、未来へのビジョンを見据える当社は自信とプロ能力で世界的に有名な企業になる道に歩んでいきます。また、取引先によりいいサービスを提供する事を目指します。